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後悔しないリング選びの秘訣エンゲージリングエタニティリングetc.マリッジリング
最高の品質がベストなの?
イヤモンド婚約リング選びの1番のポイントはご予算の内のほとんどの代金を占めているダイヤモンド選びが重要です。
出来るだけ品質表示の良いものを・・・と思いがちですが、光の反射が美しさの最大のポイントであるダイヤモンドの場合、その表面積も重要です。
極論するなら、ご予算内で最高品質のランクのダイヤモンドを選ぶと、一番小さな表面積のダイヤモンドになる確率が高くなります。
重要なことは、プロポーションカットを始めとするスタイルや、ご婚約用ダイヤモンドとして適している品質グレードの範囲で予算内で最大の表面積をもつダイヤモンドを選ぶことが重要です。
全てにバランスの良いダイヤモンドを選ぶコツをお知りになりたい方は、ご遠慮なくご相談だけでも結構ですので、お立ち寄り下さい。
ダイヤモンドのグレードは誰が決めるの?
に鑑定書と呼ばれているものは、正式にはダイヤモンドグレーディングレポートと言います。
唯一の機関、または公的な機関によって検査されているのではなく、日本国内においても独立した数々の機関(企業)が存在します。
その中でも、A・G・L(宝石鑑別団体協議会・昭和56年29社により設立)に属する機関(企業)が、判断基準の統一等をはかるためのマスターストーン原器を所有しております。
しかしながら、天然の鉱物である宝石の状態をグレーディングするため、そのグレードは絶対的なものではなく、あくまでも一つの判断基準として利用されるものです。
レポートの内容はどういう意味?−その1−
般に知られる、D、VS1、EXなどの表示以外にも重要な項目があります。
(A) FLUORESCENCE(蛍光性)
  太陽光線中のような長波紫外線に対するダイヤモンドの感度(蛍光する度合い)を表記してあります。発光現象が少なくとも「強」でないかぎり、この特徴は太陽光線下でのダイヤモンドの色には実質的な影響はありません。
(B) PLOT(図示)
  ダイヤモンドのクラリティーグレードの決定要因となった内包物および一般的に”キズ”と呼ばれるものを、ダイヤ内部にあるものは赤色で、外部表面上にあるものは緑色で図示をしています。
同グレードであっても天然のダイヤモンドはひとつひとつ違うので、その内容をチェックすることが特に重要です。

例えば、(B)のPLOT(図示)表示もグレーディングレポートではたいへん重要な項目です。
内包物(一般に傷と呼ばれている)の状態を示すクラリティが、ダイヤモンドの内部なのか、外部なのか、欠けや表面傷がないのかなどを赤色(内部)緑色(外部)によって図示してあります。
この図示が省略されているレポートは厳密に言えば完璧なレポートとは呼べません。
購入される方にとっては、そのダイヤモンドの、例えれば指紋のようなもので、将来の破損の危険性などにも直結するため、とても重要な事項となります。

レポートの内容はどういう意味?−その2−
のところ、ブラックライトの下などで青く光るダイヤモンドを販売するお店が多くみられますが、これは蛍光性(FLUORESCENCE:上記写真(A))と呼ばれる一部のダイヤモンドが持つ特性で、長波紫外線に対して発光現象が現れるダイヤモンドです。 (もちろん発光しないものも多い)
蛍光には、青色だけでなく、黄色、橙色、赤色等に発光するものも稀にありますが、ほとんどは青く蛍光します。この発光現象の感度は蛍光性の項目に必ず記載されております。
この項目が強(STRONG)等のダイヤモンドは、ブラックライト下では幻想的に発光しますが、逆にオイリーと呼ばれ、太陽光線下等では白っぽく見えるダイヤモンドが存在します。
海外のホームページ等で「ダイヤモンド」を検索してご覧いただくと、蛍光性が強いダイヤモンドは発光しないダイヤモンドより安く取引される傾向が見られます。
レポートの内容はどういう意味?−その3−
イヤモンドのグレード表示で、トリプルエクセレント3EXという表示を見ることがあると思います。
これは、プロポーションカットの項目の中に含まれる対象性(シンメトリー)と研磨状態(ポリッシュ)を表示したものです。
ダイヤモンドの中心に対して各ファセット(研磨面)が天地左右対称かどうか、また各ファセットの研磨による表面状態を表します。カットグレードは減点法と条件法によりますので、プロポーションカットがEX(エクセレント)でも、シンメトリーまたはポリッシュがGoodになると、必然的にプロポーションカットもVGになります。 また、0.5ct以下のダイヤモンドでは、特に研磨痕や磨き残し等についての判断は微妙な為、3EXトリプルエクセレントの判定についてYAMATOでは、複数の機関において3EXと認められたダイヤモンドのみに3EXを表示しております。
リングの耐久性やチェックポイントは?
ンエゲージリングもマリッジリングもジュエリーの中で、その着用期間を考えた場合、最も耐久性を求められるリングです。購入時には、どうしてもデザインや価格などに目を奪われがちですが、当店において持ち込まれる他店購入品の修理の中でもブライダルリングの変型や石(ダイヤモンド)落ち、石ゆるみが圧倒的に多く、修理により復元できるものはまだしも、修理不可能なものや、根本的にデザインや作りに問題があるものの場合、お客様にとって一番ダメージが大きく後悔されるケースがより多く見受けられます。
例えば、リングの厚さが1m/m前後のものや、リングの最下部(てのひら側)の厚さを極端に薄くしたものは、変型する可能性が高く、ソリティア(立爪)タイプの爪先も本来ならお洋服などに引っかからないのが基本で、パヴェタイプのリングの爪なども購入前に要チェックをし、ニットやストッキングを引っかけたり、逆にそれによって爪が起き上がり、ダイヤモンドが落ちたりすることを未然に防ぎます。
市場では、品物の魅力以上に高い値段のものは自然に誰も買わなくなり淘汰されます。逆に安い値段の場合は、なぜ安いのかをご自身で判断しなければなりません。その為にもブライダルリングを始めとするジュエリーに関して、見比べるチェックポイントが重要となります。 YAMATOでは、毎週水曜日は無料相談の日として店内を開放しておりますし、普段でも押しつけた接客は一切いたしません。 横浜駅にお越しの際は、是非お立ち寄りいただければサンプルを使ってより詳しいご案内をいたします。もちろん、当店も販売を主とするジュエリーショップですので、他店と比較していただき最終的にはご購入いただけるよう常に心掛けます。
ジュエリーの値段は判断しにくい?
もがいいものを安く購入したいという気持ちは同じです。ダイヤモンドは国内では残念ながら採掘できませんので、100%海外からの輸入品です。
その為、昔から直輸入や卸価格をうたったり、表示価格からの大幅値引や金券サービスによる値引も横行しています。
購入後の後悔するケースとして、値段と品物のバランスに対しての不信感を抱くケースも多々あり、当店のお客様のご紹介等でご相談を承ることもあります。 購入してから悩むより、悩んで検討してから購入することを心掛けて下さい。専門店、ブランドショップ、チェーン店、デパートなど真剣に短期間で見比べていただくと、案外客観的に値段と品物のバランスまたは差が見えてくると思います。